瀬戸大橋は、瀬戸内海にかかる本州と四国を結ぶ連絡橋です。
瀬戸内海には10の橋があり、本州と四国を結んでおり、本州四国連絡橋といいます。その1つが瀬戸大橋です。
その瀬戸大橋の開通を記念して発行されたのが「瀬戸大橋開通記念硬貨」です。
瀬戸大橋開通記念硬貨の詳細や買取相場を確認しておきましょう。
瀬戸大橋開通記念硬貨の買い取りは高値がつくの?
瀬戸大橋開通記念硬貨は1988年昭和63年に発行がされました。
発行枚数は2000万枚と記念硬貨としては数が多いため1枚での価値はそれほど期待ができないのですが、数が多いと買取相場も高額になるようです。
保存状態が良い、未使用品の場合には額面の倍程度の金額もつくことがあるようですので瀬戸大橋開通記念硬貨の処分を考えるならまずは無料査定を利用して価値を確認しましょう。
瀬戸大橋開通記念硬貨の詳細と買取相場
相場は市場の状況により変動しますのでこの限りではありません。あくまでも目安として参考にしてください
瀬戸大橋開通記念硬貨を記念して発行された記念硬貨を紹介します。
瀬戸大橋開通記念硬貨
瀬戸大橋開通記念硬貨 500円白銅貨幣 | ||
発行枚数 | 20,000千枚 | |
発行年数 | 昭和63年 | |
買取相場 | 500円程度 | |
岡山県側から見た瀬戸大橋全景をデザイン |
青函トンネル開通の記念硬貨とのセットのミントセットもあります。