子育て

スマホゲームに依存する子どもから健康を守るために必要なこと!

近年、ますます便利になった世の中で、今や1人一台以上持っているのがスマートフォン。

今までのボタン式の携帯電話と違い、タッチパネルで操作ができるスマホは、もはや手のひらのパソコンほどのスペックがあります。

そしてスマホは何も大人のものではなく、今や小学生でも持つ時代です。

そんなスマホに依存してしまう子ども達が多いって知ってましたか?

心身ともに未成熟な子どもは、便利なスマホの依存症になってしまう可能性が高いと言えます。

そこで今回はスマホ依存についてまとめてみました。

  

スマホ依存の子供に起こる健康被害

スマホを使いすぎると、子どもにどゆな悪影響を及ぼすのか知っていますか?
以下に、スマホ依存症による健康被害についてまとめてみました。

1.心の病気、依存症

スマホの極度に依存してしまう精神的な症状です。
下記のような症状がある人は、依存症である可能性が高いと言えます。

  • 常にスマホが手元にないと落ち着かない
  • 食事中もスマホを操作する
  • 人と話している時も合間にスマホを操作する
  • スマホを忘れた際はいかなる場合も取りに帰る
  • 気がつくと何時間もスマホを操作している
  • 宿題など、やるべきことがあるにもかかわらず、スマホの操作を優先させてしまう

皆さんのお子様に当てはまるものはいくつありましたか?
より多く当てはまるお子様は、残念ながら依存度が高いと言わざるを得ないでしょう。

2.視力低下

スマホから発せられるブルーライトで視力が低下する恐れがあります。長時間のスマホの操作により、目が酷使され、視力低下につながります。

3.ストレートネック

通常、人の首の前弯角度は30~40度と言われていますが、ストレートネックの人は、頚椎の生理的前弯角度 30度以下の首の状態になってしまいます。
ストレートネックになると、慢性的な頭痛や肩こりと言った症状が出ます。

4.難聴

スマホを使い、長時間音楽や動画をイヤホンで聞き続けることで、日常生活での音が聞き取りにくい状態になる場合があります。

5.睡眠不足

夜眠る前に、暗い部屋の中でスマホを操作し続けると、ブルーライトの刺激により、脳が興奮状態になり、睡眠障害を引き起こします。

6.記憶力の低下

何でもすぐに調べられるスマホは便利なものですが、その一方で、脳を十分に働かせることが少なくなると、記憶力が低下していくと言われています。

このように、スマホ依存による健康被害は沢山あります。
適度に使えば、とても便利なものであることは間違いありませんが、使用する時間が長時間にわたる場合や、日常生活に支障をきたすレベルで依存している場合は、その生活を改める必要があります。

  

スマホ依存を回避するための子供と一緒に行うストレス解消法

スマホに依存してしまう子どもたちの理由は様々だと思いますが、その中には「スマホを扱う以外にすることがない、わからない」といった理由もあるでしょう。

そこでこの章では、スマホ依存から回避するために、子供と一緒に行えるストレス発散法について、ご紹介します。

外で遊ぶ

近年小学生でもスマホを持っている時代ですが、やはり外に出て、身体を動かすことは、子どもの心身に良い影響を与えます。

外で遊んで疲れれば眠る時にスマホを扱うことなく眠ることも多くなるでしょう。
ママパパも子どもと遊ぶことで、よいストレス発散になりますし、子どもが親と外で遊んでくれる年齢のうちはオススメの方法です。

趣味や没頭できるものをみつける

中学生、高校生ともなると、親と一緒に公園で遊ぶというのはあまりなくなるかもしれません。
そんなときは、共通の趣味や、部活や習い事など没頭できたり、集中できる何かを見つけるのが良いでしょう。

親子で会話する

反抗期にもなると、親と話したがらない子どもも増えますが、それでも根気強く、親子で会話する時間を設けましょう。

スマホに依存する子は何もゲームやアプリにハマっているだけでなくSNSなどで他者との繋がりを求めている場合も少なくありません。

家事をしながら、テレビを見ながらといった時間でも構いませんが、やはりがっつり会話する時間を作り、親子のコミュニケーションを取ることで、子どものストレスを緩和できることもあるでしょう。

  

何事も適度に

いかがでしたでしょうか?
親や祖父母が子どもの頃にはなかったであろうスマホ。

現代には、その便利さは素晴らしいものがありますが、一方でスマホ依存の子ども達が溢れています。

依存症にならないために、各ご家庭でルールを決めるなど、対策が必要です。例えば、ご飯の時は扱わない、宿題を先にするなど、子ども自身では、自分を律して行えないところは、親の手助けが必要です。

あまりガチガチに縛ったルールにしたり、ルール違反の際に頭ごなしに怒ってしまうと、隠れてスマホを扱うなど、その依存症に拍車をかけてしまうかもしれませんので、ある程度適度に躾していかなければなりません。

そんな子ども達は、親の背中を良くも悪くも見ています。
子どもにはダメだというのに、親がスマホに依存してしまっては、親の言うことを聞くわけがありません。

ますます便利になる世の中で、親自身も、スマホとの関わりあい方を見直していかなければならないのかもしれませんね。

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